（撮影：4/7/2011）
↑県道67号線横を、前方のローレルバレイカントリークラブから埋設された暗渠にて流れてきます。
↑茶色のガードレールの外側の敷地に平行して埋設されています。
↑ガードレールを挟んで広い測道が続きます。
↑県道67号線横からはずれて、暗渠のまま続きます。
↑畑に囲まれたのどかな風景が広がります。暗渠のまま畑を横切ります。
↑サビサビの岩瀬村による注意書き看板。「すいろに、はいらないようにしよう。」とあるが、今は暗渠なので開渠当時のものか。
↑安積疏水土地改良区による施設内進入禁止看板。
↑向こう岸まで、滑川の下をサイフォンでくぐります。
↑1号サイホン吞口制水ゲート表示。2007年（平成19年）3月製作。
↑吞口部分。
↑対岸のフェンス部分に出ます。
↑滑川（なめがわ）。笠森山から流れ出て、須賀川市内を通り阿武隈川に注ぎます。
↑対岸の吐口から上流の呑口を望む。正面に妙見山（みょうけんやま）が見えます。
↑こちらの看板は犬のイラスト入り。犬の目が星になっています！
↑1号サイホン吐口制水ゲート表示。2007年（平成19年）3月製作。こちらも新しい。
↑隣りの農村地域農業構造改善事業集落センター敷地内には圃場整備竣工記念碑が建っている。 1994年（平成6年）3月吉日 撰文 岩瀬村長 常松忠勝とある。
↑前方の緑のフェンスまで隧道で通ります。
↑さらに南東へ向かいます。
↑新たなキケン看板。安積地区管理体制整備推進協議会と安積疏水土地改良区。
↑管理用なのでしょう。脚立が配備されています。
↑この先、隧道橋登場。
↑下に流れるのは滑川です。
↑更に森に添って流れます。
↑ここで、県営用水路の北横田幹線との分水路があります。
↑左へ分水した北横田幹線は、須賀川市横田地域へ流れています。
↑新安積疏水本線。
↑上流を望めば、綺麗な弧を描いて流れています。
↑民家の脇を通ります。
↑ここにも脚立が配備されています。
↑この先、山の中を隧道で通ります。
↑除塵の鉄柵には木屑が一杯溜まりそうです。
↑新安積幹線用水路 標識No.395。