水道用水を見に行こう

逢瀬町多田野地区に見る水道用水〜多田野水道(郡山市)
桜木地区に見る水道用水〜第一次拡張事業(郡山市)
豊田地区に見る水道用水〜第二次・第四次拡張事業(郡山市)
逢瀬町多田野地区に見る水道用水〜第三次拡張事業(郡山市)
逢瀬町多田野地区に見る水道用水〜第五次拡張事業(郡山市)
逢瀬町多田野地区に見る水道用水〜第六次拡張事業(郡山市)
湖南町浜路地区に見る水道用水〜第六次拡張事業(郡山市)
熱海地区に見る水道用水〜熱海拡張事業(郡山市)
三春地区に見る水道用水〜第七次拡張事業(郡山市・三春町)
逢瀬町多田野地区に見る水道用水〜第八次事業(郡山市)

逢瀬町多田野地区に見る水道用水〜多田野水道(郡山市)

↑郡山市制施行70周年記念 市民が選ぶ「水とふれあう名所10選」表示。

水源に恵まれなかった郡山において、飲料水の確保は大きな問題でありました。1887年(明治20年)に郡山町の有志により設立された水道会社により、多田野村(現大瀬町)の清水池の湧水を水源とした多田野水道が1889年(明治22年)に着工され翌1890年(明治23年)5月に完成しました。松材のくりぬき管を約10キロメートルに渡り繋いで使用され、その後1912年(明治45年)5月に郡山町長であった今泉久次郎(いまいずみきゅうじろう)の尽力によって近代水道が利用されるまでの22年間に渡り、郡山の水道として大きな役割を果たしました。自然の木材を腐食から守り、維持して利用してきた先人の努力は並ならぬ苦労であったと思われます。
※1890年(明治23年)に発布された水道条例によって、水道は民間会社が経営できないことになり1892年(明治25年)、町に管理が引き継がれています。
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逢瀬町多田野地区に見る水道用水〜第八次事業(郡山市)

↑ 郡山市水道局 多田野配水場全景
第8次事業の主な事業は、給水開始から100年を迎えて老朽化していた豊田浄水場を廃止し、給水機能を堀口浄水場へ統合する「浄水施設統合事業」でした。2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災がありましたが、平成24年度内で完了となりました。2008年(平成20年)〜2013年(平成25年)またこの第8次事業によって多田野配水場が造られています。
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熱海地区に見る水道用水〜熱海拡張事業(郡山市)

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熱海地域は温泉街の急速な発展により吸水量に不足をきたすようになりました。
そのため、1969年(昭和44年)1月より1972年年度(昭和47年年度)まで、簡易水道時代の水源地であるトコロ山地先の深沢川を水源とする新たに取水場建設が始まりました。
この熱海水道拡張事業によって熱海浄水場・配水池・深沢川取水場が造られています。
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三春地区に見る水道用水〜第七次拡張事業(郡山市・三春町)

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荒井浄水場は第7次拡張事業として、主に田村町・中田町などの郡山市東部地域に給水する目的で建設されました。大滝根川をせき止めて国が建設した多目的ダムの三春ダムより取水し、約4Km離れている荒井浄水場へ導水しています。施設能力21,000㎥/日として(1997年)平成9年度に給水を開始されました。
(2010年)平成22年度の事業完成時には施設能力84,000㎥/日となる予定です。
この第7次拡張事業によって荒井浄水場・高倉配水池が造られています。
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