麓山公園(はやまこうえん)1

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麓山公園(はやまこうえん)は、1824年(文政7年)に郡山村が上町と下町の2町からなる宿場町としての昇格を記念し、商人たちによって造られた公園です。当時は「共楽園」と呼ばれていました。その中にある「麓山の滝」は1882年(明治15年)安積疏水を記念して阿部茂兵衛らが寄付を持ち寄り造られました。その後、埋もれていた滝が1991年(平成3年)復元され整備されました。2002年(平成14年)には「安積疏水麓山の飛瀑(あさかそすいはやまのひばく)」として国の登録有形文化財になっています。
麓山公園には他にも様々な石碑が建っています。
※「麓山公園(はやまこうえん)」は2016年(平成28年)4月19日(火)、文化庁により開催された「日本遺産審査委員会」の審議を経て、「日本遺産」に認定された37の構成文化財の一つです。
※「安積疏水麓山の飛瀑(あさかそすいはやまのひばく)」は2016年(平成28年)4月19日(火)、文化庁により開催された「日本遺産審査委員会」の審議を経て、「日本遺産」に認定された37の構成文化財の一つです。

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↑麓山公園のNHK側(西側)入口を入るとすぐに分水工モニュメントがある。

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↑均等に20分割される分水工モニュメント。
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↑東へ伸びた復元水路を通り、麓山の滝へ向かいます。
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↑麓山の滝の上部。滝は8メートルの高さがあります。目線の先には滝見台が見えます。
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↑上流の分水工を望みます。きれいに整備されています。

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↑郡山市教育委員会が設置した「国登録有形文化財  安積疏水麓山の飛瀑」説明書き。平成14年6月25日登録。
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↑堤の途中には水神様が祀られています。
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↑滝見台にある狭間(さま)のような穴から滝を望む。この穴は単なる飾りかな?
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↑緑に覆われた「麓山の滝」。滝に使われた石は、宿場町時代の郡山上町の枡形(ますがた)を崩して使用したようです。
※上町の枡形(上枡形)は、現在の本町3丁目と4丁目の中間地点で1826年(文政9年)〜1826年(明治10年)の50年間使用されました。
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↑文化通りに面した麓山公園入口
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↑入口から西側の丘の上には「麓山神社」があります。
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↑あれ?扁額がない!
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↑お賽銭入れも何か寂しい。
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↑福島県神社庁の「鎮守の森はみんなの森  心あらたにちかう森」台紙に描かれた、楽しいそうな絵。が貼ってあります。
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↑痛いです!「改築記念碑」
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↑鳥居が建っていたのかなぁ?
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↑公園内に建つ「養兎慰霊碑」。戦時中、毛皮をとるために飼われていたウサギ達を供養するために建てられたそうです。日本人は優しいなぁ。
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↑従軍記念碑。1903年(明治36年)9月竣工。
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