出磬山(でけいやま)


東北自動車道、郡山南I.Cと郡山I.Cのほぼ中間に位置する出磬山(でけいやま)。ここは、およそ140年前に、福島県令であった安場保和(やすばやすかず)と中条政恒(なかじょうまさつね)が山頂から安積平野を見渡して、これから進める歴史的偉業の安積開拓について語ったとされています。
住所:福島県郡山市片平町新蟻塚
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竹之内発電所(たけのうちはつでんしょ)

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竹之内発電所は1919年(大正8年)7月に運転が開始されました。建設したのは郡山電気会社で、1921年(大正10年)に運転が開始された丸守発電所も建設しています。
ちなみに郡山電気会社は、郡山絹糸紡績会社の発電部門が独立して出来た会社です。郡山絹糸紡績会社と言えば、1899年(明治32年)沼上発電所を造った会社。郡山絹糸紡績と郡山電気は親会社と子会社の関係とも言えますね。
※「竹之内発電所(たけのうちはつでんしょ)」は2016年(平成28年)4月19日(火)、文化庁により開催された「日本遺産審査委員会」の審議を経て、「日本遺産」に認定された37の構成文化財の一つです。
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麓山公園(はやまこうえん)2

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二本松藩、丹羽(にわ)氏の別邸であった麓山公園。心字形の通称「弁天池」が配された日本庭園は郡山市民の憩いの場にふさわしく、四季折々の景色を楽しむことができます。弁天池は弁財天を祀る祠があることからこの名前がついたそうです。
1882年(明治15年)10月10日には、安積疏水の通水式が盛大に開催されました。
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麓山公園(はやまこうえん)1

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麓山公園(はやまこうえん)は、1824年(文政7年)に郡山村が上町と下町の2町からなる宿場町としての昇格を記念し、商人たちによって造られた公園です。当時は「共楽園」と呼ばれていました。その中にある「麓山の滝」は1882年(明治15年)安積疏水を記念して阿部茂兵衛らが寄付を持ち寄り造られました。その後、埋もれていた滝が1991年(平成3年)復元され整備されました。2002年(平成14年)には「安積疏水麓山の飛瀑(あさかそすいはやまのひばく)」として国の登録有形文化財になっています。
麓山公園には他にも様々な石碑が建っています。
※「麓山公園(はやまこうえん)」は2016年(平成28年)4月19日(火)、文化庁により開催された「日本遺産審査委員会」の審議を経て、「日本遺産」に認定された37の構成文化財の一つです。
※「安積疏水麓山の飛瀑(あさかそすいはやまのひばく)」は2016年(平成28年)4月19日(火)、文化庁により開催された「日本遺産審査委員会」の審議を経て、「日本遺産」に認定された37の構成文化財の一つです。
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稲田泉田分水工(いなだいずみだぶんすいこう)

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新安積疏水の末端に流れている白江幹線(しらえかんせん)。
ここには稲田泉田分水工があり、稲田方面と泉田方面に分水され、流れていきます。水量に関係なく公平に分水できる仕組みはまさに先人の知恵と感心しきりです。
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