今の新安積疏水 仁井田幹線2(須賀川市)

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新安積疏水 仁井田幹線は、自然にある高台を利用して東へと流れてます。途中高台の土地が途切れた所はサイフォンにて地中を通しているので、なかなか見つける事はむずかしいでしょう。人知れず猪苗代湖の水を運び続けているのです。
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今の新安積疏水 仁井田幹線1(須賀川市)

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新安積疏水 仁井田幹線(にいだかんせん)は、須賀川市守屋から分水し逆サイフォンにて須賀川市今泉丸山の小高い茂みの中に現れます。約2kmも地中をもぐったまま西へ通水し、薮に囲まれた小高い丘の上から出てくるので、なかなか気づくことは難しいです。
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今の新安積疏水 仁井田幹線〜大谷地幹線(須賀川市)

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新安積疏水仁井田幹線はここで須賀川市仁井田方面へ向かう大谷地幹線と、安積町牛庭方面へ向かう豊永幹線に分水している。大谷地幹線は安積疏水と交差し東へ伸びていく。須賀川市向陽台の分譲地の南側を通過し、大谷地まにて終点をむかえる。向陽台の北側には安積疏水の終点があり、この辺りが水田地帯と住宅地の境界線になるのであろう。
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今の新安積疏水 仁井田幹線〜豊永幹線1(郡山市)

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新安積疏水仁井田幹線はここで安積町牛庭方面へ向かう豊永幹線と、須賀川市仁井田方面へ向かう大谷地幹線に分水している。前方の暗渠は安積町牛庭方面へ流れていく豊永幹線。
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舘ヶ岡に見る今の新安積疏水仁井田幹線(須賀川市)

神成横穴古墳群6
須賀川市から郡山市へ横断する「県道木ノ崎本宮線」のちょうど市境、ここはゴルフ場の東都郡山カントリー倶楽部から続く丘陵地になっており、その南斜面にそって神成横穴古墳群(かんなりよこあなこふんぐん)があります。
この遺体埋葬用の穴の中からは、副葬品として鉄鏃(てつぞく)・釘(くぎ)・土師器(はじき)・須惠器(すえき)の他に、中世の板碑(いたひ)も発見されたことにより、7世紀後半の古墳時代後期(約1,300年前)から14世紀にかけての長い期間、利用されていたことが分ったそうです。
そもそも、この場所の地下を通した新安積疏水仁井田幹線工事に伴って発掘調査され、1963年(昭和38年)に須賀川市の指定史跡となりました。
補足:交通量は少ない道沿いにありますが、見通しが悪く、通過する車のスピードもかなり出ています。正式ルートは分かりませんが、歩道もないので見学には相当の覚悟を持って望まれた方がよいでしょう。
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