
逢瀬町夏出(なついで)にて分水した第二分水路は藤田川と平行して流れ、熱海町下伊豆島から喜久田町早稲原を通ります。(撮影:12/15/2008)

↑隧道を抜け流れてくる第二分水路。

↑下流へ流れていきます。
大きな地図で見る

↑山際を流れていきます。

↑途中、暗渠となり進んでいく。

↑この草地の下を流れている。

↑片平へ通ずる道の下を横断し、東へ向かいます。

↑道を渡り、上流を望む。
大きな地図で見る

↑更に下流へ流れます。

↑民家の裏を通ります。

↑ドラム缶がいっぱい積まれた橋のし下を流れます。

↑大きな落差があります。山際をどんどん進みます。

↑片側は田園が広がっています。

↑途中、西部第2工業団地に造られた公園の脇を通過する。東屋が見える。

↑公園に通ずる橋には落下防止のフェンスが付いています。

↑更に下流へ向かいます。

↑山の終点に分水工がある。横には工業団地内の発電施設への取入れ口。

↑キレイに分水している。

↑暗渠となり、工業団地内を横断していく。

↑上流の望む。

↑暗渠の出口には碑が建っている。

↑裏には安積疏水普通水利組合寄付人の名が連なる。

↑暗渠を抜けてきます。後ろには碑が見えます。

↑工業団地を抜け、更に下流へ進みます。
大きな地図で見る

↑更に下流へ進みます。

↑視界が開け、両側に水田が広がる。

↑第2工業団地から国道49号線へ通ずる道を横断します。
大きな地図で見る

↑藪の中を進みます。

↑途中で、小さな地田橋が横断します。

↑欄干には地田橋の表示。

↑反対側の表示。

↑9代目の秀瀬日吉 前郡山市長の名とともに、施工者 寺山建設の明記がある。

↑住宅地沿って流れてくる第2分水路。

↑下流には国道49号線があり、ゴルフ練習場のキタスポのフェンスが見える。

↑国道49号線の下を暗渠にて流れていきます。
返信がありません