山間部を通る、新安積（二期）農業水利事業幹線用水路笹原工区工事が郡山市下守屋地区にて進められている。水路も順次新しく変えられており、中でも景観に配慮した配色のフェンスや分水工など今までとは違った水路が見ることができる。
↑山口側から続く真新しい隧道
↑工事中の開渠
↑開渠
↑工事用トロッコが使われている
↑髄道内に軌道が敷かれている
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↑引込み線の軌道
↑トロッコ拡大
↑下守屋の山中にて一瞬顔をだす工事中の新安積疏水。
↑トンネル内作業現場
↑暗渠にて下を通る
↑マンホールには「農業用水」の表示がある。
↑先には笹原川が見える
↑笹原川に架かる橋。
↑橋梁部分は古いままだ。
↑笹原川の上流を望む。
↑笹原川の下流を臨む。ずっと下流には安積疏水の頭首工がある。
↑整備され真新しい疏水。
笹原川を横断する疏水を望む。
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↑仁井田分水工。環境に配慮された色彩。
↑稼動前
↑地下を通り続いていく仁井田分水。下流では安積疏水と交差します。
↑株式会社ミゾタ製
↑最新式の分水工
↑下流へ続きます。
↑ゴルフ場（ローレルバレイカントリークラブ）の下へ入っていきます。
↑農業水路の表示。
ローレルバレイカントリークラブの反対側から出てきます。
↑整備され真新しい水路。
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↑下流へ続いてきます。
↑除塵部分
↑看板は古いままでした。
↑歩道の下を暗渠で続いていく。
↑現在は使われていないポンプ場。
下流へ続いていきます。
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