
熱海疏水橋を抜け、安積疏水は南下していきます。途中、第4号分水工より第一分水路が分水、喜久田・日和田方面の農業用水として活躍しています。

↑安積疏水橋(五百川水管橋)を通り、果樹園下の隧道を抜けて出てくる。

↑統一感のある色に塗装された第4号分水工。

↑左は分水して喜久田地区へ流れていく第1分水路。安積開拓に貢献した士族の入植地であった対面原を通り、最後に阿武隈川へ注ぐ。

↑第4号分水工局。

↑表示部分。
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↑4号分水工を超え、下流へ向かう。

↑上流を望む。

↑更に下流へ向かいます。

↑この辺りは寂しい所だ。

↑この先小倉の集落を通る。

↑熱海町小倉に架かる橋の欄干には「安積疏水」の文字。平成4年3月竣工。

↑ゆったりと流れながらこの先の隧道に吸い込まれていく。
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↑暗渠となり一ノ関集落へ流れていきます。

↑暗渠から出てくる安積疏水。

↑更に流れていきます。

↑山際をぬうように流れていきます。

↑上流を望む。

↑この先暗渠となります。

↑暗渠部分。
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