せせらぎこみち(台新せせらぎこみち編)

「せせらぎこみち」は、かつて安積疏水の第5分水路として農業用水として利用されていました。郡山市の発展に伴い市街地化が進み、排水路として水質が悪化、整備が急がれておりました。
1995年(平成7年)年度〜2001年(平成13年)年度にかけて、国土交通省の水環境・再生下水道モデル事業(現・水環境創造事業)として生まれ変わりました。公共下水道114号雨水幹線として上下二段構造とした整備が行われ、上部の「せせらぎ水路」は、下部雨水管渠を流れる雨水を浄化した雨水を流し、遊歩道を配して憩いの場を創出しています。

↑「台新せせらぎこみち・開成せせらぎこみち」は、第二期の水環境創造事業(水循環再生型)として2002年(平成14年)3月に完成しました。入口は県道6号線(郡山湖南線)沿い、ヨークベニマル台新店東側にあります。

↑「台新せせらぎこみち」入口に立つ案内図。第二期の「台新せせらぎこみち・開成せせらぎこみち」は、全長2,100メートルあります。

↑入口に建つブロンズ像は、日本芸術院会員 三坂 耿一郎(みさか こういちろう)氏作「フォルム1」。三坂氏は、郡山市湖南町出身の彫刻家で、郡山市名誉市民でもあります。開成山公園(かいせいざんこうえん)の広場に建つ「開拓者の群像」も三坂氏の作品です。

↑水が涌き出して「せせらぎ水路」の始まりです。

↑綺麗な遊歩道が整備されています。

↑以前は、何か掲示されていたのでしょう。

↑「せせらぎこみち」は民家の敷地からも出入り口があります。

↑ヨークベニマル台新店の東側駐車場からも出入り口があります。

↑生活道と交差します。飛び出さないように「くるまにちゅうい!! ストッピー!」の標識があります。通りを挟んで「自転車は降りて通行して下さい」標識があります。

↑更に地面には「みぎをみて ひだりをみて とまれ」の表示があります。パンダのイラスト入りで馴染みやすいです。

↑道を渡った先の標識のウラは…、「すとっぷ」にデフォルメしたイラストが面白い!

↑水路に架かった木製の橋を渡って進みます。

↑平行して通る道の手前に、「みぎをみて ひだりをみて とまれ」の表示。こちらはコアラのイラストです。

↑水路が広がり、池状の憩いの場になっています。

↑途中、「せせらぎに咲く花達」として植栽の植物一覧の案内板があります。ハマナデシコ・ハナミズキ・サンゴジュ・ヤマボウシ・アヤメ・イチイ・オトメツバキ・ツツジ(ヒラド・クルメ・レンゲ・オオムラサキ)。

↑茂みを通っても遊歩道へ合流できます。

↑群生したガマの穂の中を木道で散策できます。

↑生活道と分岐て続いていきます。

↑カラフルな石柱を使った装飾。

↑公園と隣り合わせで続きます。

↑次の横断する生活道手前には「あぶないよ!よく見てわたってね」標識。先の入口には「自転車は降りて通行して下さい」です。

↑生活道の下をで通ります。右に余水吐が造られています。

↑道を渡った先の標識のウラは…、「一時停止」いろいろ考えられた標識が設置されています。

↑木道が造られて水路の上を横断します。

↑住宅地の間をぬって続きます。

↑「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」台新町内会による町内全域あいさつ道路の看板。ここを通る方はみんな挨拶してくれます。

↑化粧石で装飾された遊歩道。

↑手入れの行き届いた植栽は見事です。

↑次の横断道手前に立つ「とみだしちゅういだヨ」のイラスト入り標識。

↑ウラはやっぱり!「自転車は降りて通行して下さい」です。

↑島二丁目の交差する道に立つ「せせらぎlこみち」の表示。

↑横断道を渡った先の標識のウラは…、「とびだしちゅういだゾー」バリエーションが豊富です。

↑植栽の植物の説明書きが随所に付けられており、とても親切です。

↑自然石もふんだんに使われています。

↑水路に架かった木製の橋を渡って進みます。

↑ここにも化粧石で装飾され、憩いの場になっています。

↑左のフェンスは郡山女子大学附属高等学校運動場です。

↑防火貯留水槽の説明看板。ここの遊歩道の下には、下水道と防火用の3つの水槽が併設されています。362立方メートルと188立方メートルと86立方メートルの合計636立方メートルです。
看板には、貯水量:640立方メートル、延長:430メートル、深さ:2.5メートル、幅:0.75メートルとあります。

↑平行する道路にある防火貯留水槽の蓋です。ここから取水できるようです。

↑この先、道路を横断し「開成山公園へと続いていきます。

↑横断道手前に立つ「とみだしちゅうい あぶないケロよ」のイラスト入り標識。

↑道の下を通ります。ここも右側に余水吐が造られています。

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