開成山大神宮では太刀と槍が開帳されました。 

元日に、開成山大神宮の宝物殿の奉納されている「太刀 勝光(たち かつみつ)」と「槍 銘 国綱(やり めい くにつな)」が開帳されていました。通常はシャッターが閉まっており拝むことができません。他の御神宝とともに公開され貴重な体験をしました。二つとも、未来を拓いた「一本の水路」~大久保利通“最期の夢”と開拓者の軌跡 郡山・猪苗代~のストーリーで日本遺産に認定された、38ある構成文化財となっています。

※宝物殿のガラスに、背後の樹木が映り込んでしまいました。
↑「太刀 勝光」1960年(昭和35年)5月14日に、郡山市指定重要文化財に指定されています。
ストーリーの位置づけとして、「伊勢神宮からの御分霊を受けた際に、御神宝として贈られた太刀。備前国長船に住んでいた、室町時代の刀匠勝光の作である。」とのことです。
↑「槍 銘 国綱」こちらも太刀と同じく、1960年(昭和35年)5月14日に郡山市指定重要文化財に指定されています。日本遺産のストーリーの位置づけとして、「太刀勝光とともに、伊勢神宮からの御分霊を受けた際に、御神宝として贈られた槍。安土桃山時代の作といわれている。」とのことです。