出磬山(でけいやま)の今後を危惧する。

3月25日(火)付の福島民報新聞に、出磬山(でけいやま)を通る都市計画道路工事の記事が掲載れました。将来はスマートICへのアクセス道路として利用が見込まれているようです。
この出磬山(でけいやま)は、当時福島県令であった安場保和と中条政恒が山頂から安積平野を見渡して、これから進める歴史的偉業の安積開拓について語ったとされています。そのため、歴史的にも地理的にも郡山が発展する上で大事な名所旧跡であると言えるのではないでしょうか?
二人がここから見下ろした当時の安積平野はどのような地形だったのでしょうか?彼らには青い水をたたえた現在のような水田が眼前に見る事が出来たのかもしれません。
先人の遺業に恥じないよう、この地域の整備事業が進むことを祈るばかりです。
陸上自衛隊高森訓練所になっている出磬山(でけいやま)
↑出磬山(でけいやま)の西側は東北自動車道が通り、東側は「陸上自衛隊高森訓練所」となっている。
↑出磬山碑
↑出磬山(でけいやま)の山頂には、郷土の歴史を守り続ける地域住民によって建立された「出磬山碑」があります。